おはこんばんちは。
今日は久しぶりの休みで映画でも見に行こうかと思っていたのですが、
母と二人でまったりと朝ご飯を済ませ、母にいつもの食後の薬を飲ませた後に、事が起きました。
母(88歳)が薬を飲んだ後に飲んだ白湯が器官に入ってしまった様で、息ができなくなり、苦しんでいます。ビックリした私は、母の背中を一生懸命たたいて「大丈夫、大丈夫だからね落ち着いて」と何度も言いながら救急車を呼びたいが生憎夫と娘は仕事に出た後で、一人で焦りました。数分してコホコホとせき込んだかと思うと、やっと息ができるようになりました。ほんの数分だったかもしれませんが、母がこのまま死ぬのかと思い怖かった(>_<)
こんなことは今日が初め手と言う訳ではなく、前にもあったのだが、今日は特に長い気がしたが大事に至らなくてよかった。
歳を取ると嚥下作用が落ちるので気を付けないといけません。
そんなこんなで、私の方が力が抜けてしまい、手はガクガク震えるしで、その後出かけることもできなくなってしまいました。
少し前にテレビで、ある老人ホームでは何にでも(例えばジュースやコーヒー等)にもとろみをつけて飲みやすくするというのをやっていたのを思い出しました。
とろみ剤でググってみると沢山出てきました。
とろみ剤を入れると口の中でまとまってスムーズに飲み込めるようです。
分量を間違えるとお餅の様になって、口の中に張り付いて危険とか怖いことも書かれていますが、量をきちんと守ればむせるのを減らすことができるのではと思いました。
試してみようかと思い、送料無料なのを探してみました👆これ
いやはや、高齢者と一緒に暮らすのは新生児と同じくらい大変だ(T_T)
今日は休みと言うのに仕事よりも疲れた。
記事とは関係ありませんが、お口直しにカランコエの花
Good Iuck