畑のマリリン

植物が大好きで、一日の大半を畑で過ごしています。

3年ぶりに人間ドックいってきた

先日3年ぶりに人間ドックを受けてきました。

親の介護で実家へ行ったり来たり、夫のモラハラでプチ家出(結局実家)等々で3年間も人間ドックに行けていなくて、先日やっと行ってきました。

 

糖尿病、高コレステロール等で通院している内科で今年3月に人間ドックほどの項目ではないけど健康診断があり、心電図で不整脈があるので要観察、「ひどくなるようなら専門の病院を紹介します」と先生に言われていて時々自覚症状(動悸)もあり不安でしたが今回心電図は異常なしだったので安心しました。

多分、夫のモラハラによるストレスが原因だったのかも(^^;

 

 

血糖値は普段は朝食後、薬(イニシンク配合錠)1錠を服用していますが、アイスがやめられず、自分にご褒美とハーゲンダッツのストロベリーが大好きでちょいちょい食べていてこれも心配でしたが、ヘモグロビンA1cは6,5とセーフなのかアウトなのか微妙な数字ではありましたが、先生の最後の説明で「血糖値のコントロールはうまくできていますね」と言われたので胸をなでおろしました。

 

婦人科検診(乳がん・子宮がん)も受けましたがマンモグラフィーは何度受けても痛くて拷問かって心の中で呟いています。

結果はひと月ほどで住んでいる市役所経由で送られてくるそうです。

私は姉妹の内、次女姉と妹二人が乳がんで摘出手術をしているので特に検診は欠かさず行かなくてはと思っています。

 

病は気からというのは本当ですね、最近は健康に自信がなく鬱々としていましたが、先生に健康で特に問題はないと太鼓判を押されたので、途端に気持ちまで晴れ晴れしてきました。

 

明日から仕事探しまた頑張ろうと思っています。

 

 

金閣寺・金閣炎上・金閣寺の燃やし方3冊を読んで①

「金閣寺」著者三島由紀夫、「金閣炎上」著者水上勉、「金閣寺の燃やし方」著者酒井順子の三冊を読みました。

 

「金閣寺」と「金閣炎上」はどちらも実際にあった放火事件を題材として書かれた小説です。そして、「金閣寺の燃やし方」は両方を読み比べて分析した文芸エッセイとなっています。

 

実際にあった金閣寺放火事件の概要

金閣寺・金閣炎上・金閣寺の燃やし方3冊を読んで②

「金閣寺」著者三島由紀夫、「金閣炎上」著者水上勉、「金閣寺の燃やし方」著者酒井順子の三冊を読みました。

さすがに3冊分の感想は長くなりそうなので、2回に分けました。

 

金閣寺の燃やし方

著者は「負け犬の遠吠え」というエッセイ本で一躍時の人となった方です。

30代以上・未婚・子なしを負け犬と言いつつ自立した女性をユーモラスに描いてベストセラーになりました。バブル時代をリアルに体験した方なら覚えているかもしれませんね。

 

彼女は三島ファンで「金閣寺」は最も好きな作品の一つだと言っていますが、あとで水上勉も「金閣炎上」と同じ事件を題材に書いたのを知り、全く違う個性を持つ二人が並々ならぬ思いで金閣放火事件に注目したのは一体何故なのか、一つの事件をモチーフにした事実に強い関心を持ちこの問いが著者にこのエッセイを書かせています。

 

さて、その作者が「金閣寺の燃やし方」という、これまたユーモラスなタイトルですが、同じ時代を生きた三島由紀夫と水上勉、そして林養賢を交えながらそれぞれの出生や生まれ育った環境、寺と戦争、美と女、生と死等を三人の男たちがそれぞれに抱いていた思いを書いています。

金閣寺放火事件という重いテーマなのにユーモラスでクスっと笑える部分もあり、さすがだと思う。

 

私が難解だったと書いた三島由紀夫の「金閣寺」も嚙み砕いて説明されていたり、なるほどそういう事かと腑に落ちる文章が多く、また三島と水上の生い立ちから気質までいろんな面で対照的な二人の事が分かりやすく書いてあるので、面白くて一気に読みました。

今回は三冊なので長くなりましたが、三冊続けて読むのがお勧めです。

「金閣寺の燃やし方」はもちろん、両方読み終えてから最後に。

 

読書の感想を書くたびに自分の国語力?の低さ、語彙力のなさ、を感じてこのカテゴリーは辞めてしまおうかとも思ったが、本を読むのは好きなので自分なりに忘備録として書いておこうと思う。

 

 

 

スーパーの面接採用ならず

先日某スーパーの総菜コーナーの募集があったので面接へ行ったことは記事に書きましたが、面接受けてから10日以内に採用であれば電話連絡、不採用であれば連絡はなしという説明を聞いていて、昨日が9日目でまだ希望を持っていたのですが、さすがに今日は10日(最終日)なので気分は諦めモードでした。

 

10日目の今日午後6時が過ぎ、電話はなかったので不採用が決定しました。

面接中、店長から総菜コーナーより青果コーナーの方が人手不足なのでどうですか?という話があったので少し期待していただけに残念でテンションダダ下がりです。

 

落とされた理由は?ついアレコレ考えてしまう。

「人を憎いと思ったことがありますか」にチェックを入れた適性検査アンケートに問題が?それともひっ算が0点だった?(笑)そういえば「駐車場代として月に5000円給料から差し引きます。」と説明があった時に「えっ!」とつい大きな声を出して驚いてしまった(私の住んでいる地域はド田舎なので職場は駐車料は無料がほとんど)から、体格、態度、言葉使い?考えたらきりがありません。ドツボにハマってしまいます。

 

採用されなかった理由はもちろん説明はしないことになっています。

考えてもしょうがないので、これはもっと良い職場へ行くための通過点だと考えることにしました!(^^)!

 

履歴書も返さない決まりになっているようですが、不採用なので返してほしいところです。写真代もかかっているし、とブツブツ(^-^;

 

 

気持ちを切り替えて、明日はお気に入りの服を着て市役所のハローワークのような部署(地域の求人を紹介してくれています)にでも行ってみようかなと思います。

 

これから履歴書かかなくっちゃ、写真はどこへしまっていたかなぁ~。

それにしても65歳以上からの仕事探しは厳しい

 

 

 

モラハラ夫ことモラ夫の話

先日、スーパーの面接に行った時に適性検査のようなアンケートがあったことは書きましたが、その項目に「人を憎いと思ったことがありますか」というのがありました。

その時、夫の顔が浮かびハイにチェックを入れてしまいました。

後で考えるとちょっとまずかったのでは?と思っています。

普通、嫌いな人くらいはいますが、憎い人って思うほどの人はあまりいないのでは?

 

私は結婚して30年余ですが、「モラハラ」という言葉を知ったのは5~6年前でした

正確には夫は「自己愛性パーソナリティ障害」だと思われます。

特に病院などで診てもらった訳ではないですが、本を色々読んだら「やっぱり」とあてはまることが多いのです。

 

他人にはとっても優しく、「旦那さん優しくて良いわねぇ」とよく言われますが、妻である私に対してはまるで親の仇をみつけた様な怒り方をします。何で怒っているのか?私は何で怒られているのか?理由が分からないことも多々あります。

 

結婚当初は些細な事で凄い怒るので、短気な人だなぁ、怒りのスイッチが凄くてまるで夫の周りに地雷が埋まっているようだと感じていました。

 

例えば布巾を絞った時に夫が絞った後だったらしく、私と絞り方が逆だったので「お父さんと私絞り方が反対だね~」と言ったら「なんでも自分が正しいと思うなよ」と怒鳴りつけられました。ただ「反対だねぁ~」と言えば「あ、そうなんだ」くらいの受け取り方だとつぶやくように言っただけなのに「はぁ、私もしかして地雷踏んだ」となるのです。例を挙げればきりがありません。

 

最近は無料イラストからダウンロードしていますが、このイラスト以上に怒ったときは凄いです。(イラストはちょっと漫画チックで笑えますが・・・)

夫の体形は身長183cm体重90㎏と体が大きく、イラストほどではありませんが筋肉質でマッチョなタイプです。

さすがに手は出しませんが言葉の暴力や、物を投げたりドアを拳で叩いて穴をあけたりはありました。

 

私が心療内科へ通院しているのは、夫が外で嫌な事やストレスを感じることがあると、家で私をサンドバックにして怒鳴り散らして解消するという生活が続いたからなのです。これもモラハラより後に知った言葉ですが、モラハラにより体調を崩すことを「カサンドラ症候群」というようです。(なぜそう呼ぶかは長くなるので端折ります)

私もカサンドラ症候群だと思います。

 

現在は生活費を入れないという経済的モラハラが現在進行形です。

思い出しながら書くのもきついですが、忘備録として書こうと思います。

 

スーパーの面接へ行ってきました

先日某スーパーの総菜コーナーの求人に応募しようと電話したところ、年齢が64歳までという事で面接さえ受けることができませんでした。その後他のスーパーの求人を見つけたので電話で問い合わせたところ、3日経っても返事がないので「どこも採用年齢は同じなのかな」となかば諦めていたところ、昨日「面接に明日来てください」と連絡があり今日午前中に面接に行ってきました。

 

スーパーのバックヤードの片隅に事務所のような部屋があり、4名の方がお仕事中でした。久しぶりの面接なので緊張しながら、まず女性の方に案内された椅子に座り履歴書を渡しました。

 

その後簡単な算数(ひっ算)3分で何問解けるかのテストがあり、こんなこと想定外だったので焦って引き算もあったのに全部足し算してしまいました。

途中で気が付き鉛筆で消しましたが、多分半分も解けていないと思います。

ひっ算は小学2、3年で習いますよね💦

 

その後適性検査とでもいうのでしょうか?

「なるべく分からないにチェックは入れないで答えてください」と前置きされて

「あなたは計画をじっくりしてから行動するタイプですか」はい、分からない、いいえのどれかにチェックを入れるという30問くらいのアンケートのようなもの?をチェックしていきました。分からないにチェックを入れたい問題が多くて困りました。

 

その後店長(40代くらいと思われる男性)と面接でした。

久しぶりの面接なので緊張しています。

 

仕事の内容の説明と勤務時間の希望等を聞いたりした後、「現在青果コーナーの方が人手不足だがどうだろうか」との提案がありました。

青果コーナーの仕事の内容は重いものを持つことが多々あること、野菜や果物をカットしてパック詰め等の仕事内容の説明と、私と同じ年齢の人が働いている事を話されたので、「椎間板ヘルニア」大丈夫かな?と一瞬頭をよぎったものの「大丈夫です」と答えている私W

重いものって多分西瓜やメロン、オレンジ一箱とかかな~(^-^;

どうにかなるんじゃない、とにかく仕事に付きたいという思いで「よろしくお願いいたします。」と頭を下げました。

 

面接の結果は10日以内(長い)にすること、採用しない場合は連絡しない事、採用しなくても履歴書は返さないことなどの説明があり事務所を後にしました。

 

さて、どうなることやら( ^ω^)・・・

 

 

 

 

 

映画評:大濠(霧のごとく)

中国映画が大好きで「初恋のきた道」を見て以来、特にチャン・イーモウ監督のファンを自称していますが、今回は台湾出身のチェン・ユーシュン監督の「大濠」タイゴウ、邦題「霧のごとく」を観た

 

実はネットフリックスで何か面白い映画でも観ようかなって軽い気持ちで(中国映画)で検索したら出てきました。

監督名も視聴後調べて初めて知った次第です。

 

久々に当たり「とっても面白かった」映画館で観ていたら観終わった後しばらく席を立てなかったであろうと思うほど余韻が残る映画でした。

 

(ネタばれあり)

1950年代、政治的権力者や支配層が自らの政治体制を守るために反体制派や革命運動家などに対して激しい弾圧や暴力的な事が行われていた時代の台湾が舞台です。

 

反政府分子として処刑された兄の遺体を引き取るため、少女(阿月、アグエー)が一人で故郷から遠く離れた台北まで行く。そこで出会ったのが人力車の車夫(趙公道、ザオゴンダオ)。その行く先々で危険な目に合ったり、困難に合った時に助けてくれる。

彼もまた元軍人で仲間を失い、古郷にも帰れず古傷を持っているが、明るくて勇敢な性格で愛されキャラだ。

 

冒頭でキビ畑でかくまっている兄に主人公の妹が食事を運び二人で将来の夢などについて話す場面があるが、このハンサムな兄がとても素敵で・・・

遺体を引き取る時のシーンが重くとても悲しい上に車夫の(趙公道)が警察に捕まってしまったまま故郷へ戻ることになる。

そして月日は流れ、その悲しいままでENDだと救いがないと思っていたら、なんとラスト嬉しくなる展開が待っていました。

 

実際に合った暗い歴史が元となっているようですが、ユーモアたっぷりでクスクス笑える場面もあり自分にとってドンピシャな映画でした。

お勧めです。

 

www.netflix.com

 

www.youtube.com