おはこんばんちは。
今日のアンティーク刺繍はこれです。
写真の撮り方、白いシーツを敷いたり工夫したつもりですが、ウザくないでしょうか。
そういえば雑貨屋さんの前で転んだ話書きましたが、その日この麦の穂を買いました。
お気に入りなので、額装し壁に飾ってあります。
前回紹介の作品同以上に、仕事がとても細かい作品です。
中央の刺繍も周りのレースもミクロの世界(大げさ)プックリ盛り上がって確かにハンドメイドなんですよね(*_*;
一体どんな人が作ったのだろうと見るたびに思いため息が出ます。
爪楊枝と比較するとどれだけ細かい仕事かがうかがい知れます。
額装の台紙は薄いピンクのシワのある和紙を選んだのですが、もう少し濃いピンクにすればよかったと後悔しています。まぁ、良しとするか?
刺繍とは、布地あるいはその他の素材に針とより糸で装飾を施す技術のこと。
特徴は、チェーン・ステッチ、ボタンホール・ステッチ、ランニング・ステッチ、サテン・ステッチ、クロス・ステッチなど、ステッチの最古の技法に基づいていることで、それらは現代の刺繍の基本的な技術として残っている。
(Wikipdia引用)
Good luck