おはこんばんちは。
毎週金曜日に楽しみにしていた海外ドラマ「バビロンベルリン」が終了しました。
毎回録画して、家族が寝た後に一人で観るのが楽しみでした。
ネタバレしない程度にあらすじはと言うと・・・
ドラマの舞台はヒトラーが現れる前のドイツ。主人公のゲレオン・ラスは戦争によるPTSDで苦しんでいる刑事、風紀課や殺人課など国家も絡む事件に巻き込まれていく。もう一人の主人公貧乏生活で娼婦をしながら家族を養う、警察署で仕事に就きたいと奮闘する魅力的で頭の良いシャルロッテ、ドラマは独特な雰囲気でテンポが速く集中して観ないとあらすじが読めない。
のっけから、きわどいシーンが・・ヨーロッパのドラマはここら辺も凄いw
昨日はシャルロッテが死んだかと思いハラハラドキドキ、ここで死なせたらドラマ作った監督恨むって思ってしまった(^^;
早く続きが見たいが、調べたが続編はいつ観られるのか分からない。
これからゲレオンとシャルロッテの恋愛事情が気になるところです。
ヨーロッパが舞台の映画やドラマは景色やファッションも見て楽しめるが、何と言ってもキッチンやリビングなどの家具やカーテン、雑貨を見るのも楽しみの一つです。
今日は土曜日なので、お客さんが多く少し疲れました。
なのでブレイクタイムは甘いものが欲しくてチョコをちょこっと(^^;
Good Iuck
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