おはこんばんちは。
年明けて早一週間となりました。
今月は私と夫、息子と孫っち長女の4人が誕生日を迎えます。
面白いことに、私と息子が同じ日で、夫と孫っちが2日後の同じ日です。
息子が生まれた時から、私の誕生日は息子中心だったので祝ってもらった覚えがありません。夫からも特に釣った魚にエサはやらないという事でしょうか、誕生日にかかわらずプレゼントというのは結婚以来記憶にございませんw
まぁ、お互い様ですが・・・
今年の抱負というほどでもないですが・・・
〇今年は運気を呼び込むために物を減らして、掃除をこまめにやろうと思っています。
やはり、家族の健康が一番ですよね。
〇昨年人間ドックで再検査になったカ所を筋トレでA判定をもらう
他にもありますが、不限実行としたいと思います。
今日は注文のあった寄せ植え教室用のポット苗を、30個ほど作りました。
根を土に馴染ませるため2日ほど置いて、水をやります。
土やグリーンを触っていると心配事や悩み事が段々ちっぽけな事の様に思えてきます。
Good Iuck
おはこんばんちは。
お正月三が日が過ぎホッとしているマリリンです。
年末から、両親の件と娘の入院騒ぎで少しバテました。
娘は感染症と診断されたものの原因が（どこに細菌の元凶）があるか分からず、まだ抗生剤で治療中ですが、日に日に体調は良くなっていて退院間近ではと思っています。
妹に預けた母はその後、大晦日から自分の家（私の実家）へ帰ったのですが、やっぱり娘の家と言えども婿に気を使うし、自分の家が一番だというので姉妹で相談した結果、一人暮らしかできるかどうかテスト中、今日は私たち子供らが帰っ二日目ですが、姉が時々様子を見に行っているようですが、大丈夫の様です。
父は大晦日から4日まで病院から外出許可をもらい、家族と過ごしました。
入院中髪がかなり伸びて、皆から書道家か、はたまた陶芸家か、と突っ込まれていましたが、散髪と髭剃りもして若返りました。
食欲もあり、顔色もいいので病人には見えません。
私とすぐ上の姉とで病院まで連れて行きました。
血圧や熱など簡単な診察があり、異常がないというので私は家へ帰り、娘の着替えを準備してそのまま娘が入院する病院へ向かいました。病院の梯子です(^^;
姉は旦那さんが迎えに来ていて、そのまま二人で参拝に行くと言っていました。
私は娘が退院したら一緒に行こうと思っています。
1月2日に還暦祝いと称していつもより盛大な同窓会が催されました。
田舎なので約80名の中学の同級生の内、他府県へ散らばった面々も帰省して普段見えない顔ぶれもあり、約50人以上が参加しました。
恩師も数名招待し、懐かしい思い出がよみがえります。
BGMもかぐや姫とかその頃はやっていたフォークソングでしばし中学時代へタイムスリップです。
同級生って不思議ですね、十数年ぶりに会う人でもまるで昨日の続きみたいに話せるから愛しくて、ハグしたくなるくらい懐かしく話が弾み、楽しい夜となりました。
「実はあの頃好きだったよ」「憧れていました」などは同窓会での常套文句で、
あっちこっちで聞こえていましたが、えぇ～、あんた達付き合っていたのっていう人もいて盛り上がりました。
結局、お酒も飲めないし、カラオケもダメだけど二次会まで参加して午前2時に帰りました。
翌日、夫から「同窓会どうだった？」と電話があり、「ウン、元カレにね手を引っ張られて二人で抜けようと誘われたけどお父さん（夫）の顔思い出して踏みとどまったよ。」というと、「デイサービスに連れて行こうとしたんじゃない」だってさ(;'∀')
そんな、こんなお正月でした。
今年は何より、家族が健康でありますように、これが願いです。
今年もよろしくお願い致します。m(__)m
記事に関係なく、葉を土の上に置いておくだけで芽が出てきます。（葉挿し）
Good Iuck
おはこんばんちは。
夫は仕事（夜勤なので朝まで）で娘は入院しているので、令和元年の大晦日はボッチで過ごしています。
今日は朝から午後の2時くらいまでは、娘のいる病院へお見舞いへ行きました。
幸い熱も下がり、お腹の痛みもない様で安心し、「この調子だと今日明日にも退院じゃね」って二人で話していたのですが、医者の説明によると重症の感染症でどこからバイ菌が入ったかまだ分からない、念には念をという事で抗生剤を追加で点滴するとの事で、退院は今週中は無理な様です。
心配していた「全身性エリテマトーデス」の再燃ではないようです。
食事の許可はまだ出ないのですが、今日お風呂の許可は出たのでさっぱりしたようです。パソコンを持ち込んで病室で映画DVDを観るくらい元気になっています。
私も最初はお正月実家への帰省は無理だと思っていたのですが、娘本人と夫が行ってきたらいいよ（同窓会があるので）と言ってくれたので、明日帰ることにしました。
いつもなら3人一緒ですが、明日一人で帰ります。
財布を買い換えたいと思っていたので、病院からの帰りにデパートへ行きました。
クリスマスが終わったので、セールでもしているかと期待していたのですが、お正月が終わってからの様です。
夕飯はデパ地下でお弁当を買いました。
サフランライスにほぐされたスパイシーチキンにクリーム付き、
おいしゅうございました。
ショーケースの中のエビフライが美味しそうだったので、今日は大晦日だけどボッチだしプチぜいたくで2尾くらい買おうかなと思い値段を見ると、なんと一尾580円でした(*_*;
弁当もう一個買えるじゃんと、ケチ臭さが出て買わずに帰りました(^-^;
で、デザートにハーゲンダッツの抹茶アイスをコンビニで買って帰りました。
大晦日は除夜の鐘をきいてから寝るのが常なので、何かつまむのが欲しいですよね。
私は酒は飲めないので、アイスって訳です。
紅白の出場者も三分のニ位分からなくてあまり見る気がしないし、かといって格闘技もねぇ～という事で、録画した「ポツンと一軒家」を観ようと思っていたらリモコンの故障で見れない(~_~;)
パソコンで見れるかな？
今年は色々辛いこともありましたが、
来年は家族が健康で素敵な年にしたいと思っています。
皆様も良い年をお迎えください(*^^)v
Good Iuck
おはこんばんちは。
今日は朝からシトシト雨で、空が暗く鬱陶しい天気です。
気分までブルーになってしまいます。
そんな天気の中、朝9時頃に家を出て娘が入院する病院へ向かいました。
娘が「全身性エリトマトーデス」という原因不明の病気に罹ってしまったのは高校2年生の11月、17歳の誕生パーティーをして一週間が過ぎた頃でした。
いわゆる膠原病の中の一疾患です。
本来は自分の体を守るべき免疫が、システムの異常により自分の正常な細胞を攻撃し、全身の臓器に炎症や障害が起きる病気です。
私も自分の娘が罹るまで、こんな病気があるとは知りませんでした。
どちらかというと我慢強い娘が、「一か月以上下痢が続いている」と私に言いました。「えっ、なんでもっと早く言わないの、一か月以上の下痢って！すぐ病院行こう」
という事になり、近くの胃腸科内科を受診したのでした。
その頃の娘は朝は早く授業があり、放課後はダンスクラブ（ストリートダンス）に夢中になっていて、休日には学校行事とは別に、自分であっちこっちのダンスバトルに出かけ、ハードスケジュールと思われるような生活をしていました。
得意はポッピンとソウルダンスで、夫と何度か応援に行ったこともあります。
それで、私は疲れか、過敏性腸症候群かなくらいに思っていました。
血液検査で、肝臓の数値に問題ありとなり、詳しい検査の結果、免疫性肝炎が疑われると言われたのですが、免疫性？？とまだ事の重大さに気が付かないのでした。
その時点で、お医者さんは専門医を受診するように勧めてくれたらよかったのにと後になって思いました。
その後、微熱が続き大きな病院を受診すると、全身性エリテマトーデスが疑われるので専門医のいる病院を紹介されたのでした。
専門医のいる病院で、色々な検査の結果やはり「全身性エリテマトーデス」と診断された時にはショックでした。
病名を言われた時は、顔色ひとつかえずに効いていた娘ですが、ダンスは禁止と言われた時にポロポロと大粒の涙を流して泣きました。
私もその頃には指定難病のひとつで原因不明の疾患という事は知っていたので、不安でいっぱいになりました。
娘の持病は「全身性エリテマトーデス」です。
その後、病気のせいで大学も中退し、現在23歳になりました。
また、細かいことは折を見て書きたいと思いますが、今回の入院はその持病が再燃しているのではという心配があります。
（薬で症状をコントロールしているので、完治したわけではなく症状が悪くなったら再発とは言わずに再燃と言います）
まだ現時点では、お腹の痛みと高熱の原因が分かっておらず、これから検査とかやっていくようですが、昨日より今日は痛みもなく熱も下がっていたので、ホッとしていますが絶食は続いているので、少し可愛そうで・・・
明日もまた病院へ行く予定です。
記事に関係なく、裏の畑で咲いていた小さなすみれ
Good Iuck
おはこんばんちは。
先日、娘が高熱を出したので、こりぁインフルエンザかと思っていたので、時間を置いて病院受診しようと思っていたら、夕方から熱が下がり、インフルエンザ特有の節々の痛みやのどの痛み咳などもないので、疲れ？あの熱は何だったのと思いつつ、バナナやヨーグルト、うどんなど食べることができたので、風邪だったのだろうと思っていたら、今朝明け方４時頃トイレから部屋へ戻る途中でふらついて歩けなくなってしまったらしい。物音で目が覚めた私は「大丈夫、どうしたの」って聞くとふらふら眩暈がして歩けないと座り込んでいる。
歩けないので座り込んだ場所でそのまま寝るというので、毛布と布団を被せ枕とクッションを置き、本人が大丈夫というので、これまでも眩暈はよくある事なので、「気分悪ければお母さん起こしてね」と声をかけ私も横になったのですが・・・
数分して「イタイ、イタイ」という声で、電気をつけ娘の様子を見ると腹を押さえて苦しがっている。「お母さん、イブ（鎮痛剤）と水お願い」と小さな声で言うので、急いで薬を飲ませたのですが、痛さでうなり声を出している様子に思い切って救急車を要請しました。持病で行きつけの病院を支持し駆け込んだのですが、熱と腹部の痛みと、その後吐き気もあり、CTとエコーと血液検査、尿検査はしたものの年末のため、医療スタッフが少なくレントゲン技師が不在で、担当医もいないという事で、症状の起きている原因が分からないとの事、もう少し調べるため入院という事になりました。
ドクターはまるで女子大生かと思うほど若い女性でしたが、テキパキと対応し説明してくれたので心強く思いました。
取りあえず、痛がっているので痛み止めと抗生剤の点滴をしてもらいました。
痛み止めが効いたのか、少し眠ったようでだいぶ楽になったようです。
私もソファで少しウトウトしました。
朝の７時になるのを待って仕事中（夜勤）の夫に連絡し、仕事が終わり次第病院へ来てもらうように頼みました。
夫が来たので交代して、私は入院に必要な物を取りに一旦家へ戻りました。
病院へ戻ると緊急室から、部屋が決まって病棟へ移されていて、薬が効いたのかずいぶん楽そうですが、トイレまで歩けず車椅子を使っていきました。
今日は一度吐いているため食事も水もしばらく禁止だそうです。
特にこれ以上の検査や治療もないとの事で、看護師にお願いして４時頃自宅へ戻ってきました。
明日、担当医が見て下さることになっているので、早めに病院へ行こうと思っています。大したことなく退院出来てお正月を家で過ごせたら良いのですが原因と治療方法が分かるまで心配です。
長くなるので娘の持病については次回にしたいと思います。
本人にブログに書いていいか許可を得てからか(^^;
記事に関係なく、胴切りした茎から出てきた新芽
Good Iuck
おはこんばんちは。
我が家の屋敷の横と裏にL字の様な畑があります。
家の後ろは私の多肉畑ですが、横は夫の家庭菜園です。
最近はレタスやホウレン草などが旬でよく食べています。
ホウレン草や名前を知らない葉野菜、インゲン等。
レタス、毎朝採ってサラダにして食します。
からし菜とキャベツ、キャベツは巻く前に虫に食べられていますが、農薬は使わないので仕方ないですね。
ジャガイモは葉が茂っています、春になれば収穫です。
植えたばかりの野菜、家庭用なので食べる分だけ色々植えています。
他に玉ねぎ、ニンニク、人参、大根、トマトと色々植えています。
家庭菜園は新鮮で、無農薬なので安心して食べることができる。
経済的といいことだらけですね。
野菜の他果物なども植えています。
私も野菜つくり手伝いたい気持ちはあるのですが、多肉の手入れで手いっぱいで、
今は夫が一人で作っていて、私はもっぱら食べる人です。
あ、料理するのも私です(^^;
孫の次女子は畑が大好きで、来た時には必ず畑へ行きたがります。
先日、車の免許更新へ行って来ました。
講習は30分ですが、視力検査をしたり写真を撮ったり、新しい免許書を受け取るまで1時間半ほどかかりました。事故の画像を見せられると安全運転心掛けなくっちゃという気持ちにさせられます。
今回は平成最後の免許取という事もあり、パンチで穴を開けて記念にもらっている方が多くいらっしゃいました。ちなみに私は最初から毎回もらっています。
20代の頃は痩せていたので、今とだいぶ違います。顔の歴史ですね😅
1月が誕生日なので、有効期限は2月まであるのですが年内で済ませ、安心して新年を迎えます。
Good Iuck
おはこんばんちは。
年末忙しく過ごされている方も多いでしょうね。
さて、今朝の事です。
明け方に隣に寝ていた娘がガタガタと震えていることに気が付く。
寒いと言って歯もガチガチしているのでビックリし、上から毛布を一枚追加して掛けそれからお湯を沸かし、湯たんぽのにお湯を入れて足元へ入れ震えが収まるまで布団の上から隙間がない様に抱きかかえるように押さえる。
震えが収まり、熱を測ると40度3分と高熱だ。
娘は持病があるので、体調が悪いと必要以上に心配してしまう。
取りあえず寝たので、様子見することに。
朝ご飯を母と二人で済ませ、片付けや洗濯も一通り済み、昼ごはんの準備をしていたら、娘が毛布を体に巻き付けたまま起きて来てテーブルに座って、スポーツドリンクを飲んだりしていたら、母が「毛布が床について汚いよ」と言い出した。娘は熱でぼ～ッとしていたのか聞こえない様子。
娘は薬を飲んだ後、もう一度床へ戻って寝たのですが、移動するときに毛布の裾が床を引きずっていたらしく、母が「毛布床についているよ、上にあげないと埃が付いて汚いよ」とまた同じことをと言い出した。何度も何度もしつこく言うので、見かねた私は「熱があって寒いから毛布巻いているし、床に付いたくらい大丈夫よ、お母さんの毛布でもないしそんなにガミガミ言わないで」と私が言ったら、凄い勢いで反論してきた。
「私はね、綺麗好きでこんなの我慢できない、言わずにおれないよ。」と・・・
売り言葉に買い言葉で、「ここはね、お母さんお家ではなくて私たちの家なの自分のルールを人に押し付けないで」とけんかになってしまいました。
ほんとに些細な事なのに。
「もうこれ以上アンタの家には住めない」とわめき、お昼ご飯も食べないと言い出したので困った私は近くに住む妹に来てもらった。
私も母を預かり約3か月が経ち、少々疲れていたので悪いけど少しの間だけでも見てくれないかと相談したところ、二人の姉に相談したが都合が悪いと断られたようで、弟の家は？という話も出たが、実の娘でも難しいのに嫁に預けるのも酷じゃないって事になり、仕方なく妹が預かることになったのですが、妹の家はアパートの3階で休みながら階段を登っていったとの事。
ヤレヤレ、これからどうなる事やら・・・
私は少し肩の荷が下りたような気分です。
下の世話とか、食事の介助が必要と言う訳ではないのですが、気難しさがひどくなってきました。以前の母と違ってまるで駄々をこねる幼児の様です。
と言う訳で、年の暮れ母が出て行きました。
と言っても歩いて行ける距離の妹の家ですが・・・
しばらくは役目交代で、私が父の病院担当になりました(^^;
健康状態を見ながら、洗濯物を持ち帰り洗ってまた持って行きます。
年老いた親を見るのは大変です(~_~;)
記事に関係なく、家の裏の畑に植えてあるレモンの木
Good Iuck
