畑野マリリン

いつも体のどこかに土がついているマリリン

父が緩和病棟から老健施設へ移動

おはこんばんちは。

昨年の暮れから肺がんのため、緩和病棟に入院中の父が今日やっと退院することができました。と言っても、家ではなく実家近くの老健施設へ入所となった訳ですが取りあえずホッとしています。

入院から3か月が経ち、痛みも薬で上手くコントロールできている状態で至って元気な父は1月から病院側から退院を促されていましたが、実家は母が一人暮らしでヘルパーさんにサポートしてもらいながらの生活なので、実家へと言う訳にはいかず老健施設へ引っ越しという形になりましたが、新しい施設は広々としていて4人部屋からは海も見えるし、スタッフも親切そうで感じがよく、何より実家の近くという事もあり父本人も病院よりは自由に過ごせるので喜んでいるのではないかと思っています。

 

病院で入院中の父のところへ弟と妹が主に仕事帰りに寄ってくれました。

3か月のうち途中で弟が仕事が忙しくなったり、インフルエンザに罹ったりしたため

後半はほぼ、妹が行ってくれました。

今回の父の入院から退院そして老健施設への移動は、妹がほぼ面倒な仕事を引き受けてくれて助かりました。

父を淋しがらせないために一緒にコーヒーを飲んでおしゃべりしたり、失禁で汚した服を持ち帰り洗濯、老健施設への移動が決まった時には不足の肌着や服の買い足し、ネーム書き、文句ひとつ言わず引き受けてくれた妹に頭が下がります。

最初見て下さったドクターには「来年の春までいられるかどうか」つまり今年の春の事ですが、と言われたのですが、妹は少しでも長く元気でいてほしいと験を担いで夏物の服も買って準備してありました。

自分の身内を褒めるのもなんですが、優しくてよくできた子です。

 

7人も子供がいて89歳の母は一人暮らしで、末期がんの父は老健施設へと傍から見ればなんと親不孝なと思われる方もいるかもしれませんが、それぞれに事情があり今回は仕方がないと思っています。

父は寡黙な人で皆(子供たち)の都合の良い様に任せると言ってくれています。

病院を出る時はスタッフ皆に見送られて、嬉しそうでした。

 

途中で実家へ寄り母に会わせて、お茶を一杯飲んでから老健施設へ向かいました。

相談員の説明を聞きながら、テーブルについて紹介してもらっている父の様子を何気なく見ていたら、お隣のおじいさんが何歳ですか?と聞いていて父が「90歳」と答えると「若いねぇ~、私は96歳だよ。」って言っていたので、会話が可笑しかったので私はクスっと笑いました。

今日から新しい場所で生活が始まりますが、上手くなじめますようにと思っています。

なるべく休みを利用して会いに行きたいと思っています。

 

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記事に関係なく、青いスイトピーが咲きました。

 

 

Good luck